
箱根、また来てしまった

朝:08:47発のロマンスカーに乗る
新宿駅から小田急ロマンスカーMSE(確か「ふじさん」号か「はこね」号、出発前に必ず時刻表を確認してほしい)に乗る。08:47発あたりだと、箱根湯本には10時過ぎに着く。この時間帯が個人的にちょうどいい。早すぎず、観光客の波にも少し先行できる。 料金は、新宿〜箱根湯本の乗車券+特急券で片道およそ2,200円前後(変動するので公式サイトを要確認)。普通の小田急線で行くこともできるけど、所要時間が倍近くかかる。ロマンスカーの展望席(最前列)は早めに埋まるので、前日までに予約を。 **箱根湯本駅**に降りたら、まず荷物をコインロッカーに預ける。駅構内に複数あって、料金は400〜700円程度。一人旅は身軽が基本。 ---午前:湯本を歩いて、最初の一湯

昼:箱根登山鉄道に乗って強羅へ
湯本から**箱根登山鉄道**に乗る。これが、この路線を知っている人には「当然」だが、初めての人には驚くほどよくできた鉄道旅になる。 急勾配をスイッチバックしながら登っていく。車窓から見える紫陽花(6月下旬〜7月が見頃)は有名だけど、秋の紅葉の時期(11月上旬〜中旬ごろ)もかなりいい。乗車時間は湯本〜強羅で約35分。310円(確か、念のため確認を)。 **強羅駅**に着いたら昼食。駅周辺にはいくつかカフェや食堂がある。私が行ったのは、小さな蕎麦屋で(店名は失念してしまった、すみません)、天ざる蕎麦が1,300円くらいだった。観光地にしては良心的な値段だと思う。 まあ、強羅は食事の選択肢が湯本より少ないのが正直なところ。事前に調べておいた方がいい。 ---午後:大涌谷か、芦ノ湖か

夕方:もう一湯、そして帰路
夕方16時〜17時台に、箱根湯本近くに戻って二湯目に入る。これが一人旅の箱根の正しい過ごし方だと個人的には思っている。 **箱根湯寮**は、日帰り温泉施設として設備が整っていて使いやすい。岩風呂の個室貸切湯もあるが(1室50分3,000円前後〜)、一人なら大浴場で十分。入浴料は1,500円前後(変動あり)。 湯上がりに、駅前で**箱根ビール**(缶で売っている、1本700円くらい)を買って飲む——これは夏限定の楽しみ方だけど、妙においしい。 帰りのロマンスカーは、18時台か19時台を予約しておくと安心。混む時期(ゴールデンウィーク、紅葉シーズン)は特に早めに座席を確保してほしい。 ---1日の予算目安

実際に行く前に確認してほしいこと
- 大涌谷の立入規制(火山活動の状況次第で変わる) - ロマンスカーの座席予約(特に土日祝、紅葉・GW期間) - 日帰り湯の営業時間(施設によって最終受付が16時や17時のところもある) - 天気予報(山の天気は変わりやすく、午後から霧が出ることが多い) そういえば、箱根は交通系ICカード(Suica、PASMOなど)が使える範囲と使えない範囲が混在している。小銭は少し多めに持っていくといい。 ---最後に、ひとつ聞いてもいいですか

